夢の中に母がいた。
何も言わずに 車を運転していた。
わたしは助手席にいて
突然 車はうつくしい場所に
ひかりの中に
飛び込んでいった。
そこで目が覚めて
なんとも言えない気持ちになった。
すこしだけでも
そばにいられてうれしかったよ。
お母さん。
ありがとう。
2013.01.20 ▲
ちっぽけな存在。
それでも ひとつのいのち。
みんな こたえのない世界で
ひたすらに 生きてる。
つながりの中で ただひたすらに・・・
生かされているいまを
たいせつに たいせつにしていこうね。
2012.12.28 ▲